送別会のお店選びのポイントその1(業態を選ぶ)

送別会の満足度は送別会の会場であるお店が重要な要素となります。
そのためお店選びは重要で幹事の一番の悩みどころだと思います。

送別会に適したお店にはいくつかポイントがあると思いますので紹介させていただきます。

まずは業態選びです。

送別会の店選びをする際はどういった業態の会場で送別会を開催するかざっくり決める必要があります。格が高い順にあげるとホテル、レストラン、居酒屋、会社のオフィス(?)とあります。

まずは前例を確認しましょう。特になければ参加人数と参加される方の役職、予算から会場の業態を決定します。

参加人数、参加される役職の方、予算はあくまでイメージですので参考程度に見ていただけると幸いです。

それではまずホテルから見ていきます。

ホテルの特徴

ホテルのレストランや会場を借りて送別会を開催することがあります。
これは定年退職される方の送別会で出席される方の年齢、役職ともに上の方が多いときに選ばれることが多いようです。

送別会の会場としてのホテルの特徴

参加人数:20名以上

役職:部長、役員クラスが多い

予算:10,000円/人

料理を絞ればもう少しお安くもできますが、ある程度飲食して記念品を贈ることなども考えると一人1万以上の予算がある時に検討対象になると思います。前例がホテルだったり役職の多い方が多いなど格式にこだわる場合に選択しましょう。サービスやホスピタリティは上質なため非常に満足度の高い送別会が開催できます。

レストランの特徴

レストランで送別会を開催することも多くあります。おいしい料理を提供してもらいつつ居酒屋より静かに時間を過ごすことができます。
価格帯も庶民的なものから格式の高い高級レストランまであり、どんな人も文句は言わないのでもっとも選択肢が広くなる業態でしょう。

人数も少人数から大人数まで対応でき、人数によっては個室、貸し切りとすることができますので検討しましょう。

送別会の会場としてのレストランの特徴

参加人数:4名以上

役職:若手中心~部長、役員クラスが多い

予算:4,000円/人~10,000円/人

居酒屋の特徴

居酒屋で送別会を開催することも一般的です。転職での送別会では最も一般的なように思います。

様々な料理のジャンルや価格帯の店があるので選択肢も幅広いです。
お店によってはうるさくて会話ができなかったり、年長者や格式を重んじる方が難色を示すことがあるので、定年退職などで格式を必要とする場合や役職の高い方が出席される場合は避けてホテル、レストランを検討するか下見をするようにしましょう。

送別会の会場としての居酒屋の特徴

参加人数:4名以上

役職:若手中心~部長、役員クラスが参加する

予算:4,000円/人~10,000円/人

会社のオフィスの特徴

会社によってはお店にいかず会社のオフィスで缶ビールなどで送別会となるケースもあります。

どうしても会社のオフィスで開催することになった場合
人盛り上がりしたいときには近くの酒屋で少しよいお酒やシャンパンなどの特別感のあるお酒を買いましょう。

送別会の会場としての会社のオフィスの特徴

参加人数:-

役職:-

予算:~3,000円/人

まとめ

今回の記事では送別会の会場選びの最初のステップとして業態選びについて考えました。

こう見ると出席者の役職が高い割に予算が少ないときが一番苦労しますね。
その場合は予算交渉しつつも最終的には予算が優先となりますね。

この後さらに店の条件を絞って探していくので、実際の店選びの場合、条件の店がないこともあるため業態は会の雰囲気も考えつつ2つくらいに絞る感覚で考えておくと後が苦しくなくなります。

残念ながら?会場が会社のオフィスとなった場合はお店選びはここで終了ですね。

つづいて店選びのポイント2をご覧ください。
送別会のお店選びのポイントその2(お店を選ぶ)

また、送別会の幹事になった場合の全体の段取りについては以前別の記事に書いていますのでこちらも参照ください。

はじめての幹事に向けたスマートな送別会開催のための12ステップ

サブコンテンツ

このページの先頭へ